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2人に1人が「目元」で年齢を判断している!

私たち女性は、いつまでだって「若く美しく」見られたいもの。



数年前からは「美魔女」なんて言葉も流行っていますが、「実年齢よりも若く見られる」というのは本当に嬉しいですよね!

でも、逆に「実際の年齢よりも老けて見られて」いたら…? 大ショックです。

そもそも、人は相手のどこを見てその人の年齢を判断しているのでしょうか?

調査の結果、約6割の人が「目元」で相手の年齢を判断しているということが分かりました。


(出典:マイナビウーマン

つまり、あなたの目元は知らない間に多くの女性たちから観察されているんです。「目元にシワやたるみがあると、自分よりも年上だろうと判断する」という声もありました。

目尻にシワがあったり、目の下にたるみやクマができていたりすると、「見た目年齢」が大きく上がってしまいます。

目元のエイジングサインと放置していると、一気に「老け顔」の仲間入りになってしまうのです。

目元にエイジングサインが出やすい理由

目元にはなぜ「老け見え」の原因となるエイジングサインが出やすいのでしょうか?



それには以下のような理由があります。

目元は皮膚が薄い


目元の皮膚は顔全体の中でも特に薄い部分です。

約0.5mm〜0.6mm程度しかありません。これは卵の薄皮と同じ薄さです。

顔の他の部分と比べてみても、目元の皮膚は4分の1ほどの厚みしかありません。

なので、外部刺激に弱く、紫外線や摩擦などの悪影響を受けやすいのです。

皮膚に厚みがないため、シワも刻まれやすいです。老化現象が進行しやすく、早めのエイジングケアが必要なパーツだといえます。

目元は乾燥しやすい


目元には、皮脂を分泌する皮脂腺や、汗を分泌する感染がほとんど存在しません。そのため、非常に乾燥しやすいパーツです。

肌の乾燥はシワ、たるみ、シミなど、あらゆる肌トラブルの原因になります。

目元は皮膚が薄く、肌の基盤が弱いので、通常の化粧水だけではなく、目元専用のアイクリームを使った重点的な保湿ケアが必要とされます。

目元は運動量が多い


1日に2万回以上のまばたきをするなど、目元は運動量が非常に多いパーツです。

目の周りの筋肉はものを見るときに常にピント調節を行っており、休む暇なく働いています。



スマホやパソコンの長時間利用で目を酷使すると、目元の筋肉が疲労で凝り固まり、血行不良を引き起こすことがあります。

これにより、目の下にクマが発生したり、目元の肌の新陳代謝(ターンオーバー)が乱れてシワ、たるみ、くすみなどの肌トラブルが起きやすくなります。

アイメイクやメイク落としによる刺激


目元は顔の中でも特に刺激を受けやすいパーツです。

目元は皮膚が非常に薄くデリケートですが、顔の中でいちばん重点的にメイクを施す部位でもあります。



アイラインを引く、アイシャドウを塗る、ビューラーを使うなど、メイクの過程で目元の皮膚はたくさんの摩擦刺激を受けます。アイプチや付けまつげを使っている場合はなおさらです。

加えて、コスメに使われている成分そのものが目元の皮膚に対する刺激になっているケースもあります。

目元への過度の刺激は目尻のシワやまぶたのたるみ、目元のくすみなどに繋がります

また、ウォータープルーフのマスカラやラメ入りのアイシャドウを落とすために洗浄力の強いメイク落としやクレンジングを使うと、ただでさえ皮脂量の少ない目元から必要な油分を奪ってしまうことになります。

メイク落とし後の目元ケアは、目元のアンチエイジングには欠かせません。



このように、目元にはエイジングサインが出やすい条件が揃っています

顔の他のパーツと同じスキンケアで済ませていると、 あとで後悔することになるかも…。

こんな人は要注意!目元が老けやすい生活習慣

目元のエイジングトラブルの主な原因は「加齢」です。

加齢によって肌の保湿成分やコラーゲン量が減少し、肌の水分や弾力が失われることで、シワやたるみ、くすみが発生します。

ですが、生活習慣のせいで、目元の老化をぐっと早めてしまうというケースも存在します。20代のうちから目元のエイジングサインに悩んでいる女性も少なくありません。

ここでは、目元の老化を早めてしまう5つの生活習慣をご紹介します。自分に当てはまる項目がないかどうか、チェックしてみてくださいね!

スマホやパソコンを長時間使用している
スマートフォンやPC、タブレットなどのスクリーンを長時間見続けていると、ピント調節機能を担う目元の筋肉が過度に緊張し、血行不良を引き起こしてくすみやクマの原因になります。

定期的に休憩を挟む、目元のマッサージやストレッチを取り入れるなどして、適度に目を休ませるようにしましょう。

慢性的に睡眠不足である
睡眠不足であるということは、起きている時間が長いということです。そして起きている時間が長いほど、目を休ませる時間が少なくなります。

1日7時間程度の睡眠時間を確保できれば理想的です。

また、睡眠不足は肌のターンオーバーの乱れに直結します。肌の生まれ変わりが滞ると、シミやくすみ、たるみを引き起こしてしまいます。

目をこする癖がある
目元の皮膚の厚みは、顔の他の部分と比べて4分の1程度しかありません。卵の薄皮ほどしかない薄さなので、摩擦による刺激の影響を受けやすいです。

目をこすることによって目元の皮膚が刺激を受け、皮膚の内部でメラニン色素が生成されると、茶クマの発生の原因になります。

アイメイクが濃い
アイラインやアイシャドウの、マスカラやつけまつげなどのアイメイクは、目元の皮膚に負担をかけます。

まず、ペンシルでラインを引いたり、ブラシやチップでアイシャドウを塗ったりする動作そのものが目元の皮膚に対する刺激になる上、コスメに含まれる成分があまり肌によくないケースも考えられます。

また、ウォータープルーフのマスカラなどを落とすために洗浄力の強いクレンジングを使うと、皮膚表面の保護に必要な皮脂まで一緒に洗い流してしまい、肌のバリア機能が低下して乾燥が進む危険もあります。

視力に合ったメガネやコンタクトレンズを使っていない
視力が落ちているのにメガネやコンタクトレンズを使っていなかったり、使っていてもレンズの度が合っていなかったりすると、目に大きな負担がかかります。

見にくいものを無理に見ようとすることで目尻や眉間にシワが入りやすくなるほか、ピントを調節する目元の筋肉も過度の緊張状態となるので、血行不良を起こしやすくなります。

いつまでも若々しい目元を保つには

いつまでも若く美しくあるためのキーポイントは、目元にありました。

目元にエイジングサインがあるかないかで、見た目年齢は大きく変わります。



繊細な目元の皮膚を老化から守るためには、生活習慣の見直しが不可欠です。


とはいえ、仕事でパソコンを長時間使用する人は多いでしょうし、その場合、自分の意志で使用時間を削れるわけではありません。

それに、アイメイクをしないようにするなんていうのも非現実的です。


そんな場合は、目専用のアイクリームを使って、目元にかかる負担の影響を和らげてあげましょう。



水分の保持力が弱く乾燥しやすい目元を守るためには、保湿ケアが非常に重要です。目元の乾燥を放置すると、小ジワやたるみ、クマ、くすみなど、さまざまな老化現象が現れ始めます。

また、目元のアンチエイジングには、ハリ・弾力アップのためのスキンケアも大切です。目元の皮膚には厚みがないため、肌の土台となる真皮層内部のコラーゲンが不足すると、一気に肌が痩せてシワやたるみが出やすくなります。

肌の保水力をアップするセラミドや、コラーゲンの生成を促進する効果のあるビタミンC誘導体を含むアイクリームの使用がオススメです。




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